東京がん難病支援センターは末期がんと難病に対するコンサルティングを通じてグローバルにサポートしています。抗がん剤の副作用で苦しまれている方には抗がん剤を使わない選択肢を提案します。
最も重要なことは
がん(難病も含む)と治療の辛い症状を軽減できる方法があることを知りそれができる医師に助言を依頼することです。
東京がん難病支援センターは末期がんと難病に対するコンサルティングを通じてグローバルにサポートしています。抗がん剤の副作用で苦しまれている方には抗がん剤を使わない選択肢を提案します。
最も重要なことは
がん(難病も含む)と治療の辛い症状を軽減できる方法があることを知りそれができる医師に助言を依頼することです。
がんと難病はまず自身が納得するまで、主治医の話を聞く事が原則です。しかし、今の医療でも未だ正解に及んでいないところもあります。わかりやすいところで言うと体力です。これは10代の時に受けた体力テストとは別にがんや難病で苦しんでいる中高年の方が今後病気と戦える余力がどこまであるのかは難しいです。でも体力を引き上げるような指導を行い実行すれば何もしない事に比べ差は明らかです。又、自身が足りていない栄養素は何か知れば倦怠感やよく分からない辛さも減る事は珍しくありません。極端健康法はありません。
ずばり!がんステージ4でも諦めない生存戦略です。
どんなケースが対応出来るか
がんや難病の辛さをブロックするにはどうすればよいか
具体的な方法をお伝えします。
1:栄養 がんを持っている人が不足しがちな栄養を強化
2:睡眠 不安の払拭と疼痛コントロールなくして成功なし
3:運動 がんは酸素を嫌います
4:解毒 長期生存には欠かせません
5:重水素減少水 がんが生き延びるには重水素が必要です
一口に末期がんに対する有効率が45%といっても簡単なことではありません。私は標準治療である化学療法を中心に免疫療法、遺伝子治療、電場治療を行ってきました。末期ガンで改善した人たちを解析すると大きく次の傾向があることがわかりました。食事療法は単に炭水化物制限よりはほどほどの炭水化物制限とともに肉野菜果物を多く食べる人の方が良い結果で、運動しない人よりはしている人の方が良い結果で、解毒しない人よりはする人の方が良い結果で、特定の免疫系のサプリメントをとっていた人に良い結果がもたらされることがわかったのです。そしてこれらの良いことを選んでいけば治療成績が良くなってきました。
がんの化学療法に関しては第一選択肢がダメになれば第二選択肢へ、それがダメであれば、第三選択肢へと変更するのは通常ですが、合間に電場治療や重水素減少水を数ヶ月行えば副作用で辛かった体がリセットされ、また新たな気持ちで化学療法を再開すると著しく延命効果が得られるようになりました。よって、他のがん患者さんにも同様にアドバイスさせていただき実行すると同じく良い結果が得られるようになりました。つまり再現性があったのです。特にご希望される患者さんにこれらのステップを行なって解析すると45%の割合でがんの著明な縮小または生存期間の著明な延長が分かり以来、がん攻略の5つのポイントと呼んでいます。
がん診療歴36年のがん治療専門医秋山真一郎です。そのうち26年は標準治療を、残り10年間は統合医療に携わりました。ステージ4で半年以内の余命宣告を受けた方で生還した人は標準治療だけに比べ、統合医療もプラスした方は約5.1倍の数でした。統合医療に限って言うと入院がない為、貴重な時間を入院で減らす事なく、副作用は軽微で済みます。
東京がん克服支援センターでは、統合医療の他、抗がん剤の副作用である食欲不振、全身倦怠感、しびれ等で辛い思いをされている方に一人ひとりに合ったアドバイスをさせていただきます。
各種癌、各種難病患者様へのコンサルティング
各種癌には重水素減少水等をご紹介しております。
癌の種類として食道癌、胃癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌、胆嚢及び胆管癌、肺癌、乳癌、子宮癌、卵巣癌、前立腺癌、脳腫瘍、皮膚癌、悪性リンパ腫、肉腫、軟部組織腫瘍、小児癌などを対象としております。
各種難病とは心不全、腎不全、視力低下、難聴、肺気腫等による呼吸機能の低下、糖尿病、新型コロナ肺炎の後遺症、認知症などで重症度の程度に応じ各臓器に合った幹細胞活性化、リポソーマルグルタチオンや海藻由来の天然成分によるデトックス、コロイド化ミネラルによる微量元素補充等を提案しております。現代医療では治療できないと言われた病気もご相談ください。(難病の性質上、病状によってお引き受けできない場合もございます)
[実例]
①肺癌で余命3ヶ月からの生還 (70代、M様)
②大腸癌の標準治療が効かなくなってからの改善 (60代、S様)
③胃がん再発に伴う腹水の改善 (50代、A様)
④緑内障による視力低下の改善
⑤癌の標準治療に伴う倦怠感、手足のしびれ、免疫力低下の改善により治療を継続できた方 多数
⑥新型コロナ肺炎の後遺症の改善
重水素とは、水素の安定同位体で原子核が陽子1つと中性子1つで構成されます。1931年にアメリカの化学者ハロルド・ユーリーが発見し1934年の ノーベル化学賞を受賞しました。
地球上の水素全体の中での存在割合は、軽水素が99.985%、 二重水素が0.015%でここでの重水素は二重水素の事です。人の体を含む地球上のすべての水は、この重水素濃度が150ppmになっています。
1990年代よりハンガリーの分子生物学者ショムヤイ博士らが重水素が少なくなるとがん細胞が減っていくことが示され体の重水素を減らす目的で重水素減少水が誕生しました。
COMPANY INFO
商号
株式会社Natural Medica Japan
所在地
〒107-0061 東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
設立
2016年12月
代表者
秋山真一郎
事業内容
がん及び難病患者のコンサルティング、啓蒙活動
ACCESS
〒160-0023 東京都港区北青山一丁目3番1号 アールキューブ青山3階
東京メトロ銀座線青山一丁目駅 徒歩約1分 東京メトロ半蔵門線青山一丁目駅 徒歩約1分 都営大江戸線青山一丁目駅 徒歩約1分
Copyright © 株式会社Natural Medica Japan